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ナショナルブランド(定番商品)とは

2010 年 6 月 10 日 admin

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ナショナルブランド(定番商品)とは、メーカーが商品につけたブランドという意味で、固有名詞としての商品名を持ち、CMなどにより認知度が高いものです。National Brandの頭文字からNBとも呼ばれます。ナショナルブランドの対義語はプライベートブランドです。

 ナショナルブランドの特長は、全国どこでも入手できること、よく知っている企業が生産しているということで安心できることなどで、価格はプライベートブランドに比べて広告費・宣伝費などがかかるため1-2割程度高いものの、それが価値が高いとみなされ安定した人気があります。
 しかし、商品の差別性がないことで、競争原理により価格が下がり、販売側の利益が下がる場合があるというデメリットもあります。

 ナショナルブランドの代表格は、スプーン印の上白糖、タカラの本みりん、味の素のほんだし、キリンやアサヒのビール、キューピーのマヨネーズ、雪印の牛乳、日清のサラダ油などです。

 不況による価格志向が高まり、生産技術も興行した現在、ナショナルブランドは価格の安いプライベートブランドに人気を奪われつつあります。今後、ナショナルブランドが生き残るためにはプライベートブランドとの価格差をなくしつつ、ナショナルブランドの特長である高品質・安心感・安全性などをより高め、新たなプレミアム商品を開発するなど、プライベートブランドとの差別化を図ることが必須となってくるでしょう。

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